いや奥さん、先日私なんて・・・

夏といえば蝉!蝉は断然ヒグラシが好き、横田吉弘です。

あの夕方の涼しくなってくる時間帯に「カナカナカナー」と耳に心地いい音がたまりませんね。
なんとも癒されます。

しかし街では聴けなくなりましたね。
田舎の方に行かないと聴けないのはなんともさみしい限りです。
さてさて、本日のまち波ブログはこちら!
「いや奥さん、先日私なんて・・・」です。
なんだこれ??というタイトルですが、このタイトルは奥様同士の立ち話の会話です。

街中でよく奥様同士が立ち話をしている風景がありますね。

この立ち話すごく大事なんです!
前回のブログでフィールドワークで街の方にお話を聞いていると書きました。
立ち話の中に混じっていってお話を聞くと思わぬ発展につながることがあります!
物件の内覧をさせていただいた後に、家主の奥さまYさんをおうちの近くまで送っていったときのこと。

立ち話

近所の奥さま2人が外に出て立ち話をされていました。

「自分たちはこういう活動をしていて、今回Yさんの持ってらっしゃる物件を見せてもらってたんですよ」
とお話したら、近所の奥さまOさんは、

「私も使ってない物件あんねんけど、使ってーや」と言われ思わぬ展開を見せたことがありました。

その日は、Oさんが住んでいる家の近くにある元スナックの物件を見せていただきました。

スナック

こんな展開を見せたのも、家主のYさんと一緒にいて、
Yさんの知り合いのOさんがその場に居合わせたからこそ、物件を見せてくれるまでの展開があったのだと思います。

きっとOさんが一人でいるところにお話を聞いても、初対面の我々に物件を見せるというところまではいっていません。
知っている人が間にいたからこそです。
縁はつないでいくからこそ、広がりがみえる。
そんなことを実感した出来事でした!
来週からはフィールドワークの方も力を入れていきます。
まち波の活動、お楽しみに♪

ひとの縁の不思議、まち波の活動が広がっています

夏が感じられる日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、まち歩きマイスターの横田吉弘です。

最近は町屋のお掃除がメインになっていますが、しばらく前はこんな感じでフィールドワークをしていました。
路地裏ハンター
リュックを背負っているのが僕です。
テニス関連の仕事もしています笑

週1回まち波プロジェクトのメンバー3人が集まって、
街を歩いて「このおうちええわー」とアンテナにひっかかるおうちや建物を見つけて、まち波物件として候補に入れていきます。

3人それぞれの感性が違って、それぞれにひっかかる物件が違うので、バランスがいい組み合わせだと思っています!

空き家が多い地域ですが、「このおうちええわー」と思っても住んでいらっしゃったり、朽ちて使えなさそうだったり、空き家とわかっても家主にたどりつけないとが多いです。

いろんなことが重ならないとお借りするまでにいかないことが、この活動の難しいところです。
一方で、街を歩いているひとにお話を聞いて、街のストーリーや周辺環境のこと、街になにを期待しているのか、などもリサーチします。
先日街を歩いていると、おもしろそうな建物があり、2階にはすっごく気になるお店らしきものがありました。

建物の側にいたおばあさんに声をかけたところ、この建物の大家さん。
2階のお店みたいなところはなんですか?とお聞きしたところ、たまたま近くに居合わせた2階の方にお話をきくことができました。
ここでは明かせないですが、おもしろい活動をされている方で、直接まち波の活動とリンクしない方たちでしたので、今後関わることはないだろうなーと思っていました。
ところがどっこい!1ヵ月ほどして、見知らぬ電話番号から着信があり、電話に出るとその時の方からのお電話でした。
話を聞くと、宿を運営したいとのこと!
まち波は空き家を活用して街にひとの流れを起こすことを活動目的としているので、
この依頼は願ったりかなったりでした。
まち波最初の依頼でしたが、不幸にもご紹介できる手頃な物件がなかったので、
ご紹介することはできませんでした。。。
しかしいつどこでつながるかわかりませんね。
そう思うと、積極的に出かけていって、いろんな方に出会ってお話を聞いて接触をもつというのは
すごく大事なことだということに気づきました。

その時は縁がなくとも、いずれリンクするときが出てくると思います。

リンクするときのために、ご紹介できる物件の掘り起こしもしなきゃなー。
まち波の活動、こうご期待!!!

町屋で過ごす、楽しむ

町屋お掃除ニストの横田吉弘です。

滋賀の石山や大津、膳所など昔ながらの街には、町屋がちらほらと見受けられます。
ぼくは町屋を見るとテンションが上がります!
虫籠窓があるとさらにテンションUP!笑
さてさて、今お掃除をさせて頂いている町屋ですが、どんな使い方がおもしろいかなーといろいろ想像しています。

ぼくがやってみたいのは「大人の夏休み合宿」!

1泊2日でそれぞれがただひたすらのんびりします!笑
町屋の中で過ごすと、夏休みにおばあちゃん家に遊びに来たみたいな感覚に包まれますよ。

こんな素敵な縁側もあるので、縁側でのんびり読書したりスイカ食べたり。
縁側

縁側から風が通って気持ちいいので、畳の上で昼寝したり。

夜になると中二階の屋根裏部屋で怪談話をしたり!!!
屋根裏部屋は電機がないので、月明かりだけなので雰囲気出ますよ―――!
中二階の屋根裏部屋は下からはしごをかけて登るのですが、登って上がるだけでテンションがあがります!

なんだか秘密基地にいるみたいです。
きれいになりました

と、あれこれ想像しているだけで楽しくなってきました♪
お掃除や補修が終わって使える日が来るのが待ち遠しいです!
町屋お掃除ニストの横田吉弘でした!

町屋のお掃除、中二階の奇跡!

路地裏には「におい」がします。その「におい」をたどると、思わぬ発見をすることが多いです。
こんにちは、路地裏ハンター横田吉弘です笑

さあ、お掃除も中盤にさしかかってきました!

お掃除2日目からは、屋根裏部屋のような中二階のお掃除をしています。
これって町屋独特の作りで、物置としてのみならず、作業場としても用いられています。

1階から木のはしごをかけて登ります。
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このお宅は中二階部分が2部屋あり、実際1つの部屋は作業場として使われていた形跡があり、
薪を切った後のような木片や、わらが無造作に置かれていました。
木片など

家主にお聞きしたところ、70年ほど誰も使っていない部屋だそうな!!!
タイムスリップしたみたいで、わくわくしますね♪

3日目は無造作に置かれた木片やわらなどをひたすら袋に詰める作業をしました。
詰めてびっくり、30袋!!!
ごみの山

といっても私は参加できず仲間の2人に任せっきりですみません!笑

4日目は別の中二階部分、道路に面して虫籠窓(むしこまど)のあるお部屋の掃除です。

虫籠窓とは写真のような格子窓のことです。
部屋の中からは外の景色が見えるのですが、外からは中が見えないようになっています!
虫籠窓 中

機能としては、採光と通風のためこのような形になったとか。

ちなみに大正時代になると、中二階でなく総二階の家が多くなり、二階も住居の場となり、ガラス窓にかわってゆきます。

このお部屋は2日目にほうきで大量の砂ぼこりを掃いてきれいにしたのですが、4日目はほうきで取り切れなかった小さな砂ぼこりを掃除機で吸いました。

吸い始めてすぐにごみパックがいっぱいになり、掃除機が「ウィーンウィーン」と変な音を立て始めます笑
ごみパック替え

8畳くらいの広さでしょうか、ごみパック6袋くらいを使い切りました。

それでも取り切れない砂ぼこりがあり、どうしたものか・・・。
砂ぼこりを取り切る方法をご存知の方がいればおしえてくださーい!

来週はお掃除5日目。
ついに大工さんがいらっしゃいます!

お楽しみに♪

作業風景

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我々まち波が、現在手掛けている古民家の清掃風景を少しご紹介します。

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こんな立派なおくどさんが残っている古民家です。

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これまた立派過ぎる梁が縦横に。

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なかなか一筋縄ではいかない現場です。奥に移っているのは作業中のメンバーです。

この空間が紡いてきたストーリーを、現在に合った形で蘇らせる。

そこで新しい人と家の融合が起こる風景を想像すると、ものすごくわくわくします!

今後も少しずつこうして活動風景をご紹介できればなと思っています。

それでは。
 

掃除道

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掃除道という言葉をご存知でしょうか?

実は今勝手に作った言葉なのですが、確か似たような言葉を
聞いたことがある気がします。

要は、掃除を極めていくことで、人生や物事を見つめ直すことにつながる!

ということです。

実際、情操教育として、トイレの清掃を取り入れたりする学校もありますし、
社内の団結を深めるためとして、全員で清掃を行う企業もあったりします。

今現在、まち波のメンバーはこの掃除を通して、古民家の良さを再確認
しております!

掃除をしていくほどに、元々古民家が持っているオーラがビシビシ
復活してくるのが感じられます。

これから、蘇った古民家を拠点に色んなコト起こしができるかと思うと、
掃除にも力が入ります。

すべての作業がまちの未来につながっている 、そう考えるだけで
頑張れます。

それでは! 

まち波としての動き

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現在、まち波は、とある物件の掃除をさせてもらっております。

詳細は触れることはできませんが、
実際に掃除をする中で、改めて昔ながらの家の作りや趣、工夫を肌で
感じることができています。

これは本当に貴重な体験!
百聞は一見に如かず。

どれだけネットから情報を収集して知った気になっても、
自分の身体で体感、体験したことと比べると、ほんと価値の次元が違います。

その時が来れば、そして、色々条件が整えば、
ここでもキチンと情報が公開できる と思います。

しかし先人の知恵には驚くばかりですよ~。 

まち波が目指す先

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当ブログへの訪問に感謝します。

立ち上がったばかりの「まち波」ブログではありますが、
今後随時更新を重ねていければと思っておりますので、よろしくお願いします。

さて、そもそも「まち波」を立ち上げた目的なんですが、
究極には、大津というまちのブランド化を成し遂げたいと思っているからです。

ここが我々「まち波」の目指す先です。

そのために、まずは大津百町と言われるエリアの中でも少し絞ったエリアを起点にし、
まち全体を旅館にみたてる、「大津百町まちぐるみ旅館プロジェクトを立ち上げ、実行に
移しています。

このエリアも、全国的な課題である空き家問題からは逃れられていません。

ただし、その空き家の質が我々を惹きつけました。
圧倒的な外観を誇る古民家、町家が数多くあるのです。

とは言え、 これも全国共通の課題ですが、そういったクオリティの高い家々も、
どんどんと消失していっているのが現状です。

クオリティの高い空き家となっている町家の存在
かつて旅人を癒した大津宿があったというストーリー性

この2つを掛け合わせることで生まれるコトは無限大!
そんなわくわく感を我々チームのメンバーは抱いています。 

旅人を楽しませ、癒すために、色々な業種のお店がたくさんできること、
まちの中でしっかりと稼ぎが成立すること、
働き方のグラデーションが豊かになって子どもにも大人にも楽しいまちになること、
そんな未来を「まち波」は見据えています。 

よろしくチェックお願いします!

まち波について

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まち波=歴史ある”まち”に新しい”波”を

滋賀県大津市の中心市街地に幅広い世代が働くことのできる産業集積エリアを生み出し、ワクワクが漂うまちを作り出すことを目的にしています。

紀平・横田・高橋の3人で2016年2月に小さく始動し、5月からプロジェクトチーム「まち波」という名前で活動するようになりました。

まち波では、現在『大津百町まちぐるみ旅館プロジェクト』を軸に活動しています。