町屋のお掃除、中二階の奇跡!

路地裏には「におい」がします。その「におい」をたどると、思わぬ発見をすることが多いです。
こんにちは、路地裏ハンター横田吉弘です笑

さあ、お掃除も中盤にさしかかってきました!

お掃除2日目からは、屋根裏部屋のような中二階のお掃除をしています。
これって町屋独特の作りで、物置としてのみならず、作業場としても用いられています。

1階から木のはしごをかけて登ります。
P1030739

このお宅は中二階部分が2部屋あり、実際1つの部屋は作業場として使われていた形跡があり、
薪を切った後のような木片や、わらが無造作に置かれていました。
木片など

家主にお聞きしたところ、70年ほど誰も使っていない部屋だそうな!!!
タイムスリップしたみたいで、わくわくしますね♪

3日目は無造作に置かれた木片やわらなどをひたすら袋に詰める作業をしました。
詰めてびっくり、30袋!!!
ごみの山

といっても私は参加できず仲間の2人に任せっきりですみません!笑

4日目は別の中二階部分、道路に面して虫籠窓(むしこまど)のあるお部屋の掃除です。

虫籠窓とは写真のような格子窓のことです。
部屋の中からは外の景色が見えるのですが、外からは中が見えないようになっています!
虫籠窓 中

機能としては、採光と通風のためこのような形になったとか。

ちなみに大正時代になると、中二階でなく総二階の家が多くなり、二階も住居の場となり、ガラス窓にかわってゆきます。

このお部屋は2日目にほうきで大量の砂ぼこりを掃いてきれいにしたのですが、4日目はほうきで取り切れなかった小さな砂ぼこりを掃除機で吸いました。

吸い始めてすぐにごみパックがいっぱいになり、掃除機が「ウィーンウィーン」と変な音を立て始めます笑
ごみパック替え

8畳くらいの広さでしょうか、ごみパック6袋くらいを使い切りました。

それでも取り切れない砂ぼこりがあり、どうしたものか・・・。
砂ぼこりを取り切る方法をご存知の方がいればおしえてくださーい!

来週はお掃除5日目。
ついに大工さんがいらっしゃいます!

お楽しみに♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です